７６歳を過ぎてボケ防止にブログを書いています

本日の「まぐまぐニュース！」にイチゴの話題が載ってました・・・


新城市作手清岳のイチゴ農家塚本寿彦さん（３０）方で五日、通常に比べて十倍近い大きさのイチゴが収穫された。重さ百二十九グラムで、直径八センチ、厚みは五センチある。ＪＡ愛知東の担当者は「日本最大級では」と言い、塚本さんも「イチゴ栽培は五年目だが、これほど大きい粒は初めて」と驚いている。



　この巨大イチゴの生育期間は六十日以上という。塚本さんは「出荷せず、病気の祖父（８６）に食べさせてあげたい」と話している。



　塚本さんは、寒冷で日照時間が短いハンディを逆手に、大粒のイチゴ栽培に取り組む。花を間引いて厳選した株のみで栽培し、平均四十日で出荷するところを一・五倍かける。ビニールハウスには、大粒とされる３Ｌサイズ（二十一グラム程度）を優に超す“超大玉”に育った六十グラム強のイチゴも並ぶ。巨大イチゴもそんな環境で大きくなった。

どんな味がするのでしょうか？たぶん丹精込めて作ったイチゴなので甘く出来ているのだろうと思います。

イチゴを収穫する塚本さん＝新城市作手清岳で

　「長期間熟成することで濃厚でおいしいイチゴができる」と塚本さん。大粒のイチゴは果肉がしっかりしており、糖度は一六～一七度と通常より三度以上高く、適度な酸味も残っている。大粒イチゴは全収穫量の〇・五％ほど。主に名古屋や東京方面に出荷し、デパートや高級果物店などで一粒千円以上で販売される。大粒イチゴはＪＡ全農のホームページ「ＪＡタウン」でも購入できる

先日、大沢のイチゴも大粒で大変美味しかったので、塚本さんの大粒イチゴは美味しいのだと思います。
機会があれば食べてみたいものです。  

昨日「神戸フルーツフラワーパーク」に行き、大沢（おおぞう）のイチゴを買いました・・・
「やよいひめ」と表示がある・・・



私が今までに食べたイチゴの中で最高に美味しかったで～～～す！



ハウスものの朝採りなので、このまま食べて下さいと、生産者らしき方から説明があり、買いました・・

１パック600円でした・・・
１個120円！！でも本当に美味しかったので、安いと感じました・・・



こんなに美味しく作れる技術は、ここの「神戸フルーツフラワーパーク」の研究者の方々の努力の賜物と思われます。

ご馳走様でした。  

昨年の１１月２８日の
とよなか産業フェアーで仮設トイレの展示会の時に・・
はや　もう２ヶ月が過ぎる・・

家内と黒飛部長が買ったイチゴの苗は・・・
我が家のイチゴは、見るも無残な姿になっている・・






ワンズアイに忘れて行った黒飛部長のイチゴは・・
肥料はやらなくとも最初から入っていると言っていた・・
１週間前には少ししか色づいていなかった




私が丹精込めて水遣りをしている・・
ちゃんと私の努力は・・・






















１個だけですが、こんなにきれいに！美味しそうに！
今は、観葉植物の代わりをしている・・

黒飛部長！味見をして下さいヨ！

  

とよなか産業フェアーで仮設トイレを展示していた時に・・
私の家内が１鉢と黒飛部長が１鉢を買った・・

我が家のイチゴの成育は良くない！！が

２～３個ほどが赤く色づいてきた・・





















色づきが良く、美味しそう！！





















・・・・・・・・・・
食べてみたが美味しくない！！


ワンズアイの事務所には・・・
黒飛部長が忘れていったイチゴのポットが・・
私は丹精込めて、水遣りをしている・・

我が家のイチゴより、元気は良い！
実も１８個も付けている・・





















まだ色は付いていない・・
食べるつもりはなく、観賞用にと・・
しかし、我が家のように真っ赤に色づけば・・・

味比べを・・・するかも・・・  

先月２９日の、とよなか産業フェアーで仮設トイレを
展示していた時に、買ったイチゴの苗は・・・・





















買ってきてからは、事務所のバルコニーに置いていた・・
適当に雨は降っていたので、水遣りは一度だけであった・・

花は２～３個咲いている！
実も５～６個ついている！
寒風にそよそよとゆれていた・・
あまり、寒そうなので室内に入れた！
窓越しの明るいところへ置いてやった・・
なんとなく喜んでいるようである！！

植える土地もないので生け花のつもりで買ったイチゴの苗・・
食べるつもりもないが、来客があったときに会話がすすめば・・

こんな愛らしいイチゴの苗！