2024年01月26日
道の駅でこんなモニュメント売っていました!!
道の駅「いながわ」で売っていました・・

木の根っこだと思いますが、「酒くれ~ぃ」というモニュメントです。
酔っぱらいの姿をうまく表現しています!!
これが2000円なので安いと思いまして、買おうとしていると家内からドクターストップがかかりました!
木の根っこだと思いますが、「酒くれ~ぃ」というモニュメントです。
酔っぱらいの姿をうまく表現しています!!
これが2000円なので安いと思いまして、買おうとしていると家内からドクターストップがかかりました!
2018年05月18日
宝塚北SAでは人型ロボットも活躍しています。
宝塚北スマートICは、ETC専用インターチェンジです・・
サービスエリアでも、人型ロボットが導入されていました・・

研修中と腕章をはめていましたが、ちょっと分かりづらい応答でした・・
しかし、私の眼をじっと見て しゃべってくれていました。
その瞳はきらきらと光っていました!
サービスエリアでも、人型ロボットが導入されていました・・
研修中と腕章をはめていましたが、ちょっと分かりづらい応答でした・・
しかし、私の眼をじっと見て しゃべってくれていました。
その瞳はきらきらと光っていました!
2018年04月30日
2016年07月22日
香住へ行く時も帰り道もトイレ休憩は、朝来市にある道の駅「但馬まほろば」でした。
道の駅「但馬まほろば」は国土交通省指定 重点 道の駅のようです・・・

道の駅「但馬まほろば」は広い敷地の中に「古代あさご館」がありました・・
スマートな形の建物です・・

朝来市埋蔵文化財センター「古代あさご館」には、古墳から出土した貴重な遺品が数多く展示してありました・・・

トイレ棟も大きく広くゆったりとしておりました。

道の駅としては一般的な品物が多いですが・・・

朝来らしく「クワガタ」も売っていました・・・
家内はレモングラスを安いといって2鉢買っておりました・・

朝来市はなじみが薄く あまり知らなかったですが「竹田城跡」や「生野銀山」など文化遺跡も多く存在するようです・・
時間が許せばゆっくりと朝来の町を散策したいと思いました。
道の駅「但馬まほろば」は広い敷地の中に「古代あさご館」がありました・・
スマートな形の建物です・・
朝来市埋蔵文化財センター「古代あさご館」には、古墳から出土した貴重な遺品が数多く展示してありました・・・
トイレ棟も大きく広くゆったりとしておりました。
道の駅としては一般的な品物が多いですが・・・
朝来らしく「クワガタ」も売っていました・・・
家内はレモングラスを安いといって2鉢買っておりました・・
朝来市はなじみが薄く あまり知らなかったですが「竹田城跡」や「生野銀山」など文化遺跡も多く存在するようです・・
時間が許せばゆっくりと朝来の町を散策したいと思いました。
2016年07月19日
餘部駅は、いかに高い位置にあるかという事がお分かりだと思います。
餘部駅から下の町まではつづら折れの道が続く・・
いかに高い所に餘部駅があるかと言うことが、お分かりになると思います・・

赤い鉄骨の部分は保存している鉄橋です・・
その向こう側にはRCの新しい線路が見えます・・

こうして見ると高い位置に線路と駅があったことが分かります・・

上部はこのように整備されて、一般に公開されています・・
左側に新しい線路がみえます・・

一部がガラス張りやグレーチングで下の景色が眺められます・・
住宅の屋根や以前の赤い鉄骨が見えます・・

余部鉄橋「空の駅」展望施設
明治45年の完成から約100年間、JR山陰本線の運行を支えてきた「余部鉄橋」です。平成22年8月に新しく鉄筋コンクリートの橋に架け替えましたが、JR餘部駅側の3本の橋脚は現地保存され、余部鉄橋「空の駅」展望施設として生まれ変わりました。
地上約40mの浮遊感や日本海の美しい眺めをお楽しみ下さい。
と書かれている。

赤い鉄骨は事故を後世に伝えるために保存されています・・・

3年半の工期と30億円の費用をかけて完成した、美しい姿の鉄筋コンクリート製の線路です。

JRの山陰本線を100年間も支えてきた余部鉄橋は役目を終えて保存されて、物語として後世に受け継がれてゆくことでしょう。
いかに高い所に餘部駅があるかと言うことが、お分かりになると思います・・
赤い鉄骨の部分は保存している鉄橋です・・
その向こう側にはRCの新しい線路が見えます・・
こうして見ると高い位置に線路と駅があったことが分かります・・
上部はこのように整備されて、一般に公開されています・・
左側に新しい線路がみえます・・
一部がガラス張りやグレーチングで下の景色が眺められます・・
住宅の屋根や以前の赤い鉄骨が見えます・・
余部鉄橋「空の駅」展望施設
明治45年の完成から約100年間、JR山陰本線の運行を支えてきた「余部鉄橋」です。平成22年8月に新しく鉄筋コンクリートの橋に架け替えましたが、JR餘部駅側の3本の橋脚は現地保存され、余部鉄橋「空の駅」展望施設として生まれ変わりました。
地上約40mの浮遊感や日本海の美しい眺めをお楽しみ下さい。
と書かれている。
赤い鉄骨は事故を後世に伝えるために保存されています・・・
3年半の工期と30億円の費用をかけて完成した、美しい姿の鉄筋コンクリート製の線路です。
JRの山陰本線を100年間も支えてきた余部鉄橋は役目を終えて保存されて、物語として後世に受け継がれてゆくことでしょう。