2015年12月19日
世界最大の墳墓「仁徳天皇陵」外周を散策してきました。
まずは仁徳天皇陵正面に向かって一礼をして・・

外周2800mの道のりを・・・

一番外側の堀では「ウルシ」の紅葉がきれいでした・・・

南側の大仙公園に面する外周部は松の木が植えてあり、きれいに剪定されていました・・

墳墓「仁徳天皇陵」は、10年ほど前からの教科書では仁徳天皇陵でなく、大仙古墳群となっているそうです・・
それは、16代「仁徳天皇」の息子「履中天皇」の古墳の方が古いことが判明して、お父さんの墓よりも息子の墓のほうが古いのはおかしいとなり、名称を変えたという・・
しかし宮内庁は、現在でもここを「仁徳天皇陵」と表現していると言う。
墳墓築造から1500年の間には様々な出来事があり、現在でもなぞが多いようです。
外周2800mの道のりを・・・
一番外側の堀では「ウルシ」の紅葉がきれいでした・・・
南側の大仙公園に面する外周部は松の木が植えてあり、きれいに剪定されていました・・
墳墓「仁徳天皇陵」は、10年ほど前からの教科書では仁徳天皇陵でなく、大仙古墳群となっているそうです・・
それは、16代「仁徳天皇」の息子「履中天皇」の古墳の方が古いことが判明して、お父さんの墓よりも息子の墓のほうが古いのはおかしいとなり、名称を変えたという・・
しかし宮内庁は、現在でもここを「仁徳天皇陵」と表現していると言う。
墳墓築造から1500年の間には様々な出来事があり、現在でもなぞが多いようです。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |