2017年08月30日
前回の金鱗湖は雨と風で大変したが、今回は素晴らしい金鱗湖を楽しめました。
飛び跳ねる魚の鱗が、夕陽に映えて金色に輝く様を見て金鱗湖と名付けられたという・・・

前回は雨と風で傘が役立たず、通り抜けただけの感じでしたが・・
今回は素晴らしい景色です!!

1日に23,000立米の湧水は大分川の源流になっているようです・・

今迄に見たことがない魚がいました!!
金鱗湖は朝霧で有名ですが、湧き出る30℃の温水は寒い朝の温度差で水蒸気となり、幻想的な朝霧となるようです。
前回は雨と風で傘が役立たず、通り抜けただけの感じでしたが・・
今回は素晴らしい景色です!!
1日に23,000立米の湧水は大分川の源流になっているようです・・
今迄に見たことがない魚がいました!!
金鱗湖は朝霧で有名ですが、湧き出る30℃の温水は寒い朝の温度差で水蒸気となり、幻想的な朝霧となるようです。
Posted by 斉藤榮三 エクステリアン at 07:00│Comments(0)
│日々の暮らし
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