2013年11月01日
アメリカに「トイレがテーマのレストラン」が登場!
まぐまぐニュースに
米国に「トイレがテーマのレストラン」が登場! メニューが下品極まりないと話題に 「黄金うんちライス」など
という記事が載っておりました!
2013-10-21_202750
日本には刑務所や病院がテーマの居酒屋があり、意外に人気を博しているようだが、トイレがテーマだったらどうだろうか? 食とはあまり結び付けたくない “トイレ” であるが、すでに中国や台湾ではトイレをテーマとしたレストランが登場し、話題となったのでご存知の人もいるだろう。

そして満を持して、ついにトイレをテーマとしたレストランがアメリカにも上陸! 斬新なインテリアや下品極まりないメニュー名が、新しいモノ好きなアメリカ人の間で大きな反響を呼んでいるのだ! このレストランの様子は、動画「Toilet Themed Restaurant Overview Tour – Magic Restroom Cafe – Eating out of a Toilet. 」で紹介されている。
・トイレ一色のレストラン
アメリカのロサンゼルスで、今月初めにオープンした「The Magic Restroom Cafe」は、アメリカで初となるトイレがテーマのレストランだ。食器や椅子、お店のロゴからメニューにいたるまで、全てトイレ関連のもので統一され、トイレで食事をしているようにしか感じない雰囲気をかもし出している。
・メニュー名が下品
たくさんあるメニューの中から食べる物を選ぶ過程は、レストランで食事をする楽しみのひとつだが、ここでは一味違った経験ができる。
カレーライスは「Golden Poop Rice(黄金うんちライス)」、焼き豚丼は「Smells-Like-Poop(うんち臭い)」、バニラ・ストロベリー・サンデーは「Bloody Number Two(血まみれのウンチ)」と名づけられ、とにかくメニュー名が食欲をそそらない。そして、これらの料理が便器型の器に入ってくるのである!
・アジアでは人気のレストラン
オーナーのヨー・ヨー・リーさんは、中国や台湾でトイレがテーマとなったレストランが大人気を博していることから、アメリカでのオープンを思い立ったそうだ。リーさんの狙い通り、目新しいモノが大好きなアメリカ人の間で話題となり、様々なメディアにも取り上げられている。
・利用客の声
利用客の感想は、総体的に料理よりも店のインテリアの方が評判がいい。以下が利用客の声である。
「店の雰囲気が変わってて楽しい」
「このレストランは面白い! 食べ物も美味しかったし、また行き来たい」
「メニューの内容にしては値段が高いと思う」
「面白かったけど、1回行ったら充分かも」
日本でも似たような店がオープンする日が来るのだろうか? 便器型の器に入ったカレーから想像してしまうのは一つしかないが、ダイエット中で食べ過ぎに気をつけたい人にはピッタリなレストランかもしれない
動画もありましたがあまりにもリアルなので・・・
話題性に富んだ記事でしたのでご紹介を致しました。
米国に「トイレがテーマのレストラン」が登場! メニューが下品極まりないと話題に 「黄金うんちライス」など
という記事が載っておりました!
2013-10-21_202750
日本には刑務所や病院がテーマの居酒屋があり、意外に人気を博しているようだが、トイレがテーマだったらどうだろうか? 食とはあまり結び付けたくない “トイレ” であるが、すでに中国や台湾ではトイレをテーマとしたレストランが登場し、話題となったのでご存知の人もいるだろう。

そして満を持して、ついにトイレをテーマとしたレストランがアメリカにも上陸! 斬新なインテリアや下品極まりないメニュー名が、新しいモノ好きなアメリカ人の間で大きな反響を呼んでいるのだ! このレストランの様子は、動画「Toilet Themed Restaurant Overview Tour – Magic Restroom Cafe – Eating out of a Toilet. 」で紹介されている。
・トイレ一色のレストラン
アメリカのロサンゼルスで、今月初めにオープンした「The Magic Restroom Cafe」は、アメリカで初となるトイレがテーマのレストランだ。食器や椅子、お店のロゴからメニューにいたるまで、全てトイレ関連のもので統一され、トイレで食事をしているようにしか感じない雰囲気をかもし出している。
・メニュー名が下品
たくさんあるメニューの中から食べる物を選ぶ過程は、レストランで食事をする楽しみのひとつだが、ここでは一味違った経験ができる。
カレーライスは「Golden Poop Rice(黄金うんちライス)」、焼き豚丼は「Smells-Like-Poop(うんち臭い)」、バニラ・ストロベリー・サンデーは「Bloody Number Two(血まみれのウンチ)」と名づけられ、とにかくメニュー名が食欲をそそらない。そして、これらの料理が便器型の器に入ってくるのである!
・アジアでは人気のレストラン
オーナーのヨー・ヨー・リーさんは、中国や台湾でトイレがテーマとなったレストランが大人気を博していることから、アメリカでのオープンを思い立ったそうだ。リーさんの狙い通り、目新しいモノが大好きなアメリカ人の間で話題となり、様々なメディアにも取り上げられている。
・利用客の声
利用客の感想は、総体的に料理よりも店のインテリアの方が評判がいい。以下が利用客の声である。
「店の雰囲気が変わってて楽しい」
「このレストランは面白い! 食べ物も美味しかったし、また行き来たい」
「メニューの内容にしては値段が高いと思う」
「面白かったけど、1回行ったら充分かも」
日本でも似たような店がオープンする日が来るのだろうか? 便器型の器に入ったカレーから想像してしまうのは一つしかないが、ダイエット中で食べ過ぎに気をつけたい人にはピッタリなレストランかもしれない
動画もありましたがあまりにもリアルなので・・・
話題性に富んだ記事でしたのでご紹介を致しました。
Posted by 斉藤榮三 エクステリアン at 07:00│Comments(0)
│トイレ学
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